腕や足のしびれ
NUMBNESS
こんな「腕や足のしびれ」でお悩みではありませんか?
明け方、指先がしびれている
肩から肘にかけてしびれている
足先がしびれる
腕全体が重い・だるい
長時間運転すると足がしびれてくる
いとひや整骨院は、肩・肘・指先・下肢の硬くなった筋肉が圧迫して起こるしびれを治療可能!
しびれには大別して2つあり、固まった筋肉が筋を圧迫することで生じる『治療できるしびれ』と、中枢神経(脳・脊髄)障害により生じる『治せないしびれ』が存在します。
治療できるしびれには、
腕のしびれでは、特定の高さに腕を上げたり、首や肩を特定の位置にもっていくと腕や指先がしびれる「胸郭出口症候群」足のしびれでは「坐骨神経痛」や、筋肉の使いすぎにより筋肉が固まり痛みを引き起こす「梨状筋症候群」などがあります。
治療できるしびれには、いとひや整骨院が得意とする硬結メルト手技治療の効果が期待できます。
初診で簡単な神経痛の検査を行い、そこでしびれが再現できた場合、ほとんどの場合で治療は効果を発揮し、症状は消失・軽減します。
『硬結メルト手技』とは?
いとひや整骨院では、しびれを引き起こす固まった筋肉を取り除く『硬結メルト手技』の治療を得意としています。
『硬結メルト手技』とは、痛みの原因となっている筋肉の固まりを一つ一つ丁寧に除去していく治療です。
腕や足のしびれは、凝り固まった筋肉が
神経を圧迫するために起こります。
いとひや整骨院の硬結メルト手技で
優しく筋肉をほぐすことで
しびれを解消します!
お気軽にお悩みをご相談ください!
腕や足のしびれ治療に関するよくある質問
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病院では坐骨神経痛と言われ、お尻から太ももの裏に違和感があります。
初診の神経検査で当院の治療が有効かどうかを判定します。検査で太もも裏のしびれが再現できた場合、多くの場合で治療は有効です。
朝起きると腕が痺れています。電車のつり革につかまっていてもつらいです。
腕を挙げていると辛くなるのは胸郭出口症候群の症状かもしれません。肩周りの筋の硬結メルト手技が有効な場合があります。
ただし腕を挙げている方が楽になるケースの場合は、頚椎の神経根症状の可能性がある為、治療は困難です。
いとひや整骨院の腕や足のしびれ治療を受けた患者様のよろこびの声
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「通勤時の腕の痺れが全くなくなりました」
40代 女性
1時間の電車通勤でつり革を持っていると腕が重だるくなってきて、痺れみたいな感じが辛かった。
整形外科では首がストレートネックだと言われたけど、それ以上何もされず、ただ耐えている生活を半年続けていましたが、いとひや整骨院でお世話になってからは通勤時の腕の痺れは全くなくなりました。整形外科の説明は何だったのかと思っています。
「歩いても痛くならなくなりました」
70代 男性
病院では脊柱管狭窄症と言われ、仕事帰りに30mくらい歩くと、ふくらはぎが攣るように痛くなって、その度にしゃがんで休む。ちょっと休むとまた歩ける。これを繰り返していました。
朝も腰が痛んで、このままじゃ歩けなくなるんじゃないかと心配していましたが、今は歩いてもふくらはぎは痛くなりません。
脊柱管狭窄症の手術はしたくないし、仕事をずっと続けたいので、今後も先生にお世話になるつもりです
腕や足のしびれでお悩みの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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