小児・
スポーツ疾患
CHILDFHOOD SPORTS DESEASE

いとひや整骨院では、投球肩・鼠径部痛症候群・テニス肘・ゴルフ肘・腱鞘炎・腰痛・成長痛など、スポーツ特有の身体の痛みを取り除きます

• 投球肩・鼠径部痛・テニス肘・ゴルフ肘

  痛みの原因のほとんどが、関節の使いすぎにより生じた組織の硬化（線維化）によるものです。数回の硬結メルト治療で痛みは消失します。

• 腱鞘炎

  一般的には手首の使いすぎが原因と言われていますが、非利き手が腱鞘炎になる場合もあります。これは女性ホルモンのバランスの乱れによって起こる現象です。
  しかし治療はシンプルに硬化・癒着した腱組織を正常化することでスッキリ完治します。

• バレエやダンスによる怪我・障害

  体幹筋を使わない悪いアラベスクや、つま先立ちのし過ぎにより、腰痛や有痛性外脛骨を抱えるお子さんが多数来院されます。
  しかし硬結メルト手技の治療後は、ほとんどの場合で再発なく完治します。

• 成長痛

  踵の痛み[セーバー病]、有痛性外脛骨、オスグッド病など「成長期特有の痛み」と整形外科にて診断されたお子さんが数多く来院されますが、ほとんどの場合、当院の治療1~2回受療後には疼痛は０となり、スポーツ活動を問題なく行えるようになっています。
   
  

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スポーツによって痛めた筋肉が硬くなることで慢性化した関節痛にも『硬結メルト手技』は有効です。
 
硬結メルト手技では痛みの原因となる硬化組織をピンポイントで直接治療する為、通常のストレッチでは取れない硬結まで除去できます。

硬結メルト手技について詳しく見る

いとひや整骨院では、再発予防の身体づくりもサポート！

運動学・解剖学的視点から
『関節を痛めないトレーニング方法』や
体幹での動きの作り方を丁寧に指導。
再発予防と身体管理も行います。