勉強会情報
SEMINAR INFO
実例で学ぶ『臨床力がつくセミナー』:1年以上続く難治例腰痛の治療ポイントについて
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募集中
実例で学ぶ『臨床力がつくセミナー』
―1年以上続く難治例腰痛の治療ポイントについて―
- 開催日
- :2019年11月6日
- 時間
- :19:00~21:00
(受付開始:18:30~) - 会場
- :アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
(〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル 5・6階) - 受講資格
- :理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師、按摩マッサージ師、アスレチックトレーナー、etc
- 受講料
- :5000円(2人以上で参加すると3000円)※当日会場にてお支払円
- 受講定員
- :12
実例動画を見ながらテーマ別に臨床での具体的な頭の使い方を学びます。 【今回の講義テーマ】
1年以上続く難治例腰痛の治療ポイントについて
【今回のケース】
13年前に椎間板ヘルニア(L3-4,4-5)と診断され、その後、ぎっくり腰を繰り返していた(年に2回くらいのペースで)。
1年前に趣味のサーフィン中に腰を負傷。
その後から腰痛に加え、右殿部と右脛にも痛みが出現するようになる。
痛みを誤魔化し誤魔化し、なんとか生活していたが、症状は次第に悪化。
1ヵ月くらい前から、起床時にひどい痛みで体を起こせず、9の字になって移動するように。
前屈した際、腰が非対称に歪んで動く状態が1年間も続いている難治例腰痛患者。
【現在の主訴】
①朝、腰が痛みで伸びず、身体を起こせない
②1時間半の通勤電車で立っていられない。
③1時間位のデスクワーク後、立ち上がると、痛みでしばらく腰が伸ばせず動けない。
1年以上続く難治例腰痛の治療ポイントについて
【今回のケース】
13年前に椎間板ヘルニア(L3-4,4-5)と診断され、その後、ぎっくり腰を繰り返していた(年に2回くらいのペースで)。
1年前に趣味のサーフィン中に腰を負傷。
その後から腰痛に加え、右殿部と右脛にも痛みが出現するようになる。
痛みを誤魔化し誤魔化し、なんとか生活していたが、症状は次第に悪化。
1ヵ月くらい前から、起床時にひどい痛みで体を起こせず、9の字になって移動するように。
前屈した際、腰が非対称に歪んで動く状態が1年間も続いている難治例腰痛患者。
【現在の主訴】
①朝、腰が痛みで伸びず、身体を起こせない
②1時間半の通勤電車で立っていられない。
③1時間位のデスクワーク後、立ち上がると、痛みでしばらく腰が伸ばせず動けない。
申込締切日:
2019年11月5日
(定員に達し次第、締め切らせていただきます)